梅雨を乗り切ろう!

 

東洋医学、五行説では6月、7月は「脾」の季節と言われています。 脾は胃などの消化器系を示し消化機能が低下しやすい季節となります。 ついつい消化の良い炭水化物(甘味)の食べ過ぎは胃腸の不調をおこします。 胃腸の調子が悪いということは消化吸収がうまくいかなくなることに繋がり細胞が栄養不足になり代謝も低下します。 「脾」の不調とお肌のたるみは深い関係にあるとも言われています。 代謝アップ、お肌をたるませないためにもフーレセラピーで筋肉を刺激し運動させること! 血液循環リンパの流れを改善することで細胞も活性化しますし浮腫みなどの老廃物の回収に繋がります。 そして「脾」の不調の改善、お肌のハリ改善に繋がります♬

冷たいもの、甘いものの摂りすぎに注意してこの季節を乗り切りましょう(*^^*)